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【奇跡のお米・神宝米復興プロジェクト2022】#5 完全無農薬の古代米を育てるための土壌づくりと苗づくり

■ヒーローズクラブ 株式会社山崎文栄堂 代表取締役社長 山崎登

ヒーローズクラブ半農半Xプロジェクト3回目は、一人ひとりが自立して作業を行うチャレンジとなりました。トラクターで土を掘り起こしてうなう(耕す)、レーザーレベラーで凸凹な圃場(ほじょう)を真っ平にしたあとの作業となりました。転圧(てんあつ)といって、2トントラックに厚い石を2枚乗せて、圃場をまんべんなく走行し、土を締めます。

今回、一日の目標を定めてしっかりとお役に立とうと緊張感でのぞみましたが、田植えまでの時期にやるべきことがたくさんあり、3月の準備も忙しく、スピードを持って対応する大事さを感じました。また種もみの種類によってもネットの色をわけ、次の作業がしやすいように結び、段取りの大切さも学びました。

マニュアルのトラックにも慣れてきて、田んぼの四隅までしっかりと踏み固め、大地が整ってくる嬉しさがありました。有機田んぼの作業あとには、鳥や虫たちがたくさん集まってきて楽しそうにしています。命の循環のありがたさを感じます。

有機農業の尊さ、楽しさを拡げてまいります。


■ヒーローズクラブ 愛和食品株式会社 部長 村上伊織

今回は、転圧という作業を行いました。軽トラックの荷台に大きな石を置いて田んぼに入ります。軽トラックが重いため、田んぼが圧縮されて土がぺったんこになります。そうすることで田んぼに水を入れた時に、田んぼから水が漏水する事を防ぐ意味があります。

作業が始まるにあたり、まず苦戦したことは運転です。軽トラックがマニュアル車で、普段オートマ車しか運転しない私は悪戦苦闘。まずはそこからでした。端から端までひたすら走り回り、田んぼを平らにしていきます。運転している最中は、田んぼから常に土埃が舞い上がります。2時間かけて転圧作業を終わらせた時には、顔も衣服も真っ黒になりました。普段の仕事では味わえない貴重な体験です。

一つ一つの作業が有機米の収穫に全部繋がっていく、沢山の方に美味しいお米を食べて喜んでもらえると思うと、毎日の作業はとても達成感があります。

ご指導いただいている杉山農場の皆さんに感謝、一緒に取り組んでいる仲間に感謝、応援してくださっている沢山の方に感謝。これからも全ての作業に全力で取り組んでいきます。有難うございました!


ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
このブログでは、ヒーローズクラブ農業プロジェクトの様子を毎週発信していきます。

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有機JAS認証を受けるには3年以上無農薬(化学合成農薬無使用)、無化学肥料(有機質肥料)を継続した圃場で栽培することが必要条件のため、この間は完全無農薬栽培でも、表記は転換期間中JASマークとなっております。有機農業を広げるためにも、ぜひ応援とご理解をお願い致します。

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