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【奇跡のお米・神宝米復興プロジェクト2022】#6 待望の雨!田んぼの畔(あぜ)づくりと種まきの準備

ヒーローズクラブ・豈プロジェクトでは、日本人の生活の根幹をなす農業を復興するため、品種改良のされていない完全無農薬の古代米「神宝米(かむたからまい)」の栽培に取り組んでいます。

有機JAS規格を満たしているお米は、日本には0.08%しかないと言われています。さらにその中でも神宝米は、残留農薬検査の220成分の分析対象、全てにおいて不検出とされた唯一の完全無農薬の奇跡のお米なのです。

その大切なお米づくりを継承し拡げていくために、今年からは「ヒーローズクラブ半農半Xプロジェクト」が始動!

今回は、田んぼで重要な役割を果たす畔(あぜ)づくりと種まきの準備を行いました。田植えにあたってとても大事な作業をさせて頂いたレポートをお届けします。

■ヒーローズクラブ 株式会社メディアラボ 部長 小林英司

豈プロジェクト農業活動、半農半Xプロジェクトの第4回目になりました。天候にも恵まれて、空気も澄んでいて大地のエネルギーを感じます。塩谷町に来る度に心と身体がデトックスされるような、元気が取り戻されるような、そんな感覚になります。

今回は稲作に重要な役割である、苗づくりに向けた種まき用の装置の組み立て、種まきに使う肥料や苗が育つための土壌の基となる炭を一緒に準備しました。すぎやま農場さんでは、他の農園よりも装置ユニットを増設して、苗が育ちやすい環境づくりを創意工夫されているのです。

有機農法と、自分たちで作った安心安全なお米を世の中に広めて、自分たちで食べていけるようになることで、食料自給率を上げ、身体を整えながら、次の世代に素晴らしい日本を残し繋げていく。その役目に携われることに感謝し、一回一回の農作業に魂を込めてやっていきます。これから4月~5月と農業は忙しくなる時期です。喜びあふれる楽しい国をめざし、ひとつひとつの作業に心を込めていきます。

■ヒーローズクラブ 株式会社山崎文栄堂 課長 伊藤平

今回は待ち望んでいた雨が降り、圃場の畔(あぜ)塗りを行いました。畔に田んぼの土を塗り付けて割れ目や穴を塞ぐことで、水漏れ予防や水温調整など、水の管理を行うために大事な作業です。土が乾燥している状態では固めることが出来ないので、雨が降って土が柔らかくなったときに実施します。この時期に雨が降ると近所の農家さんも一斉に畔塗りで田んぼを走る光景が広がるそうです。

はじめは自分自身でどのようにしたら上手に出来るのか分からなかったのですが、杉山社長のお話を聞いたり、自分で塗った畔を見たり、体験とともに違いが分かるようになってきました。田植えに向けて大事な畔塗りにチャレンジさせていただいて、ありがたいです。

そして今回は翌週に迎える種まきの準備もしました。稲作に関わることで、季節や天候の移り変わりを今まで以上に感じるようになりました。自然との繋がりも意識して、今後も実施していきたいと思います。ありがとうございました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
このブログでは、ヒーローズクラブ農業プロジェクトの様子を毎週発信していきます。

完全無農薬、化学肥料を一切使用しない、日本古来のお米「神宝米」や、神宝米でつくった「醤油麹」「甘酒」が、豈プロジェクトオンラインショップからご購入頂けます。
https://yamatoec.world-u.com/nogyo

そして待望の有機もち米「照迦(しょうか)」も発売になりました!
もち米は赤飯やおこわはもちろん、普段の白米に少し混ぜるだけで、絶品のモチモチごはんになります。ぜひ農業の応援にも参加頂けましたら嬉しいです。
https://yamatoec.world-u.com/product/syoka

転換期間中JASマークとは?
有機もち米「照迦」は化学肥料も農薬も使用しない有機栽培で愛情をこめて作られています。
有機JAS認証を受けるには3年以上無農薬(化学合成農薬無使用)、無化学肥料(有機質肥料)を継続した圃場で栽培することが必要条件のため、この間は完全無農薬栽培でも、表記は転換期間中JASマークとなっております。有機農業を広げるためにも、ぜひ応援とご理解をお願い致します。

#農業 #半農半X #有機JAS #杉山農場 #塩谷町  #豈プロジェクト #やまとプロジェクト

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