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【奇跡のお米・神宝米復興プロジェクト2022】#17 自然の力とひとの力を活かし合う有機栽培

ヒーローズクラブ・豈プロジェクトでは、日本人の生活の根幹をなす農業を復興するため、品種改良のされていない完全無農薬の古代米「神宝米(かむたからまい)」の栽培に取り組んでいます。

有機JAS規格を満たしているお米は、日本には0.08%しかないと言われています。さらにその中でも神宝米は、残留農薬検査の220成分の分析対象、全てにおいて不検出とされた唯一の完全無農薬でつくられた奇跡のお米なのです。

今回は神宝米の除草・抑草の作業の様子をお届けします。農薬や除草剤を使用しない有機栽培では、自然の力と人間の働きによって抑草をします。
ぜひ農業メンバーの想いをご覧ください。


■ヒーローズクラブ 株式会社山崎文栄堂 代表取締役社長 山崎登

有機栽培農業は、田植えをしたあとが、従来の慣行栽培と大きく違うなと感じます。
1本1本の稲がとても力強いのです。植え方が密集していないため、青々と太い稲が風になびいています。そして雑草の考え方も必要のないものを薬で取り除くのではなくて、羽を回転させることで雑草を土の中に閉じ込めて、後に肥料に変身してお役に立つ存在にするのです。素晴らしいと思いませんか。
乗用や手押しの機械器具を使うため、横になってしまう稲があります。
今まで子供だった苗が、青年から成人になっていく稲に「しっかりと立つんだよ」と1本1本に愛情かけて起こしていきます。
なんと有機農業は素晴らしいのだろうと感じます。人が成長していく姿と一緒です。
みなさんも日本の宝、有機の稲をどうぞ見守ってください。ありがとうございます。


■ヒーローズクラブ 株式会社メディアラボ 部長 小林英司

半農半Xの活動も早いもので半年が経とうとしています。季節はいよいよ夏。照り付ける太陽と湿度の高い野外にて、有機の田んぼと自然の循環の手助けを汗だくになりながらさせてもらっています。
今回は抑草、除草作業を中心に対応をさせていただきました。さすが有機の田んぼ!稲だけでなく、雑草も元気に育つ環境があります。田んぼの水を10cmの深さにする深水管理による雑草の抑草を行いますが、それだけは抑えきれず、杉山さん達が常用除草機を使った除草作業をした後、機械でやりきれないエリアを手押しの除草機をつかって行わせていただきました。

農家さんたち、日本の先人たちから受け継いで進化させながら紡いでいただいた稲作、私たちがあらためて学び、農家さんと一緒に活動することで、今の日本、これからの日本に、希望をつないでいけると思っています。安心安全なお米が日本中の子供達に広がっていくよう、志をもってこれからも精進していきます。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

完全無農薬、化学肥料を一切使用しない、日本古来のお米「神宝米」や、神宝米でつくった「醤油麹」「甘酒」が、豈プロジェクトオンラインショップからご購入頂けます。
https://yamatoec.world-u.com/nogyo

☆有機もち米「照迦(しょうか)」(転換米)も発売中です!☆

もち米は赤飯やおこわはもちろん、普段の白米に少し混ぜるだけで、絶品のモチモチごはんになります。ぜひ農業の応援にも参加頂けましたら嬉しいです。
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転換米とは?

転換米は6か月以上3年未満、無農薬(化学合成農薬無使用)、無化学肥料(有機質肥料)でつくられたお米です。神宝米と同じ完全無農薬米となります。有機農業を広げるためにも、ぜひ応援とご理解をお願い致します。

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