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【奇跡のお米 神宝米】田植えに向けた準備を進めています

ヒーローズクラブ×志高い農家さんで取り組む農業復興プロジェクト。
ヒーローズクラブ・豈プロジェクトでは、日本人の生活の根幹をなす農業を復興するため、「神宝米(かむたからまい)」の有機栽培に取り組んでいます。
今回は田植えに向けて、種蒔きと育苗の作業です。
ヒーローズクラブの経営者メンバーが参加させていただきました。

日本のお互い様、おかげさまの文化伝統は農業とともにある

前週に作業された苗が横のレーンで芽吹いていて大地と太陽の力、稲の生命力の凄さを感じながらの作業となりました。
稲の育苗の準備という私達の食と健康の源の場面に携わらせて頂き嬉しく思います!

休憩中には真摯に向き合っておられる杉山さんのお話にとても勉強になりました。
圃場に咲いている菜の花も、雑草対策や堆肥に変化していく過程をお聞きし自然の作用を活かした農業の面白さを教えて頂きました。
そして「農薬を撒いた瞬間に喧嘩を売っていることになる。田畑の中にいる生物たちには一緒に仲良くしてくださいね、とお願いすればいいのにね!」とニコニコしながら話される内容には、感謝をもって自然の中で生かされているという日本人の考え方生き方を感じる事ができました。

また作業についても、立場も年齢も違う人同士が一緒になって行う作業の合間に、若者が就農を目指して何年も来ている話もお聞きして日本の未来を感じます。
日本のお互い様、おかげさまの文化伝統は農業とともにあることを実感しました。
ありがとうございました。

ヒーローズクラブ 株式会社ダスキン福山 代表取締役社長 高橋良太

自然と共に生きるお米づくりを体験

栃木県塩谷町、杉山農場さんでおこなう神宝米の種まきに初めて参加させていただきました。
以前お伺いした時よりも、ハウスが増えていたり農園の雰囲気が変わっていたりと、毎年毎年お米づくりに取り組んでいても、その中で、常に変化・成長をされているんだなということを感じました。

作業に入る前に、段取りの説明がありました。
先週の作業後の苗の状況などを踏まえてのポイントの説明があり、実行→振り返り→改善のサイクルが回されているんだなとも感じました。
作業は、シルバー人材センターの皆さんと、地域おこし協力隊の若者と一緒に行いました。
農作業は、このように、多様な世代が協力をし合い行われてきたのだと改めて思いました。

一人でできることは少なく、皆で連携するには声をかけたり、呼吸を合わせたり、相手の動きによって自分の立ち位置や作業を変えたりと、一つの目的に合わせて、お互いが考えて、コミュニケーションをとりながら行う仕組みになっているだと気づきました。
こうやって、各農家さんや地域の方々が順番に協力し合って、心を合わせていくことで、その地域のコミュニティがより密になって、助け合う文化に繋がっていくのだということが実感できました。

杉山さんのお話の中で、雑草も含め、自然と共に生きていくというお話がありました。
農薬を撒いた時点で、自然界から見れば、人間は敵になる。一緒に生きるという思想で、お米を育ててほしいという願いを込めて、雑草や虫たちと向き合っていく。
そうやって、味方だと認識してくれれば、あとは自然の環境が育ててくれるというお話でした。
これからの私たち人類のあり方も、農業という世界に向き合ってきた中に答えがあるんだと思います。

こうやって、真心を込めたタネが苗になり、田植えを経て、秋には稲になる。
あの黄金に輝く秋の田んぼが今からとても楽しみです。
素人の私たちを我慢強く指導いただき、日本人の原動力であるお米づくり、そして、自然との関わりという経験をさせていただいた農家のみなさま、共に作業をしたみなさまに感謝いたします。

ヒーローズクラブ 株式会社フィールドプロテクト 代表取締役 大澤希

神宝米の新米収穫は、今年も10月~11月の予定です。お手元に届くまでどうか楽しみにしていて下さい。これからも応援、よろしくお願いいたします!

https://yamato.world-u.com/kamtakaramaipj/

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