【豈プロジェクト東京公演】美しい日本を次の世代に繋げて行くために
今年最後の豈（やまと）プロジェクト東京公演。12月12日、文京シビックホールにて盛況に開催させていただきました。
全国から集った企業経営者の皆様をはじめ、教育関係や行政の方々など、1,000人が来場。
今回のブログでは、実際に演者として公演に参加したヒーローズクラブメンバーの感想レポートをお届けします。
【自分ごととして行動した数が未来へつながる】
豈プロジェクト東京公演ありがとうございました。
コロナ禍の最中、栃木県の小学校の授業から始まった豈プロジェクトも、今回で15回目を迎えました。平日にも関わらず1000人を超えるご縁ある皆様にご来場いただき本当にありがとうございます。
今回は教育をテーマに来場された皆様と一緒に考える機会がありました。教育は学校や親の役割と他人事にするのは簡単ですが、どれだけの大人が自分ごととして考え行動するか、その数の多さが日本の未来を変えていくことにつながるのだと実感しました。
参加してくださった方からも「同じ方向に向かって頑張っていらっしゃる方々を目の当たりにしました。大きな勇気と希望を頂きました」「あのような活動をされている方々を知って心強い思いがしました。元気な若者を見たのは久しぶりです」というお声をいただき、同じ思いの仲間がたくさんいることもとても嬉しくありがたく思いました。
これからも仲間の輪をさらに拡げて、社会をより良い状態にして次の世代に繋げて行くために行動していきます。ありがとうございました。
株式会社山崎文栄堂 櫻井友子
【仲間と1つのことを作り上げる貴重な体験】
豈プロジェクト東京公演ありがとうございました。
本当にたくさんの方に支えていただき公演を迎えることができことや、素晴らしいプロの方々と共に1つの公演を作り上げることができたことがとても有難く幸せでした、感謝しています。
今回の公演でお見送りをさせていただいたとき
「本当にあなたたちが希望だよ。ありがとう」「わたしもあなたと一緒に頑張ろうと思った」など、ご来場いただいた方々からありがたい言葉をいただいたことが印象的でした。
いままでの公演でも感想をいただいていましたが、今回はより行動の原動力となるような会だったのではないかと思います。
今後も自分のお役目を精一杯させていただき、仲間の皆さんと世のため人のために貢献していきます。
株式会社山崎文栄堂 吉田桃華
改めて、ご来場いただきました皆様、応援頂きました皆様、本当にありがとうございました。
共に日本の希望あふれる未来へ
「やまとの心でわっはっは！」と進んでまいりましょう！
豈プロジェクトでは、様々な自治体の皆さまや教育関係者・議員の皆さまともしっかり意見交換をしながら、一緒に日本の未来を考えて、行動してまいります。
次回の豈プロジェクト公演は、2024年4月4日(木)日本橋公会堂での開催です！
ご縁のある皆様のお越しを、心より楽しみにしております。
