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【ヒーローズクラブ半農半X・屋久島】#3 大地から頂くエネルギーで、ひともお茶も元気になることを実感!

日本の農業を応援しよう!中小企業の経営者が地域の皆さまと手をとりあって手掛けている農業復興プロジェクト。この度、ヒーローズクラブとご縁の深い屋久島にて、中小企業経営者たちの次なる挑戦がはじまりました。屋久島での半農半Xで取り組むのは、栽培期間中農薬不使用の生薬茶づくりです。

7月中旬、屋久島にはいったメンバーが今回行ったのは苗の整備、そしてお茶のための防風林の整備です。夏の太陽に照らされ、大地のエネルギーを心と身体で感じながらの作業には、普段のお仕事とはまた違った学びがありました。


■ヒーローズクラブ 株式会社ダスキン福山 代表取締役社長 髙橋良太

前回、刈戻した茶畑に若葉が育っているのを見るとお茶の木が愛おしくなってきました。落とした枝葉もまた自然の循環で土に戻っていく…当たり前のことですが、現代の生活の中でいかに循環させていくか?という課題にも改めて気付かせてもらえました。

有機栽培のお茶づくりは気の遠くなるような作業に思えますが、一つ一つを積み上げていくことで1日の終りには、確実に場が変化していることを実感します。どれほどの先人達が畑を耕してきたのか!想像すると農業は生命を繋いで行くことそのものだと気付かされます。
生かされて与えられているという感謝と喜びが自然と湧くと共に、この喜びや感謝の生命の継承を希望を持てないという若い人たちに知っていてほしいと思います。私たち大人が自ら農業に従事する事で示し、教えていく役目があると感じています。引き続き、みんなで楽しく取り組んでまいります!
ありがとうございました。


■ヒーローズクラブ 愛和食品株式会社 秋山大輔

炎天下で黙々と作業をし、休憩時間に飲む冷えた麦茶の美味しさは、これまでの会社勤務の中であじわう達成感や充実感とは、また別の非常に感慨深いものがありました。いつもスーパーで購入する青果が、これほどの労力と生産者の思い、愛情がこめられて作られているのか微塵も感じることが出来なかった自分を深く反省する体験にもなりました。

日本の農業は、高齢化、担い手不足により大きな危機を迎えています。また、過度な農薬使用により安全性も担保されていません。実際に現地でも多数の耕作放棄地を見せて頂きました。

日本の未来、子供たちの為にも、このプロジェクトの推進、拡大の一翼になれるよう、引き続き全力で取り組んで参ります。なにより農業を通して大地から頂くエネルギーは自分自身を健康で強く、浄化してくれる最高の贈り物でした。ありがとうございました!


■ヒーローズクラブ 株式会社メディアラボ 渡口聡則

屋久島という水と自然の豊かな島をバックグラウンドに栽培されたお茶やウコンはどのような味がするのか。今から収穫を楽しみにしながら、ひとつひとつの工程を丁寧に取り組ませていただきました。

汗をかき身体を使って実際に作業を進めていくと、農業は体力と丁寧さが必要な仕事ということを体験を通して学ぶことができました。天候や土の状態は勿論のこと、作業中の蜂への警戒等、状況に合わせた意思決定と判断。そして、掛けた手間が積み重なった結果が農作物の収穫へとつながります。

農業従事者の高齢化も進む状況を転換するため、小さな一歩かもしれませんが私たち民間の経営者経営幹部が実際に歩みを始めることは日本の食料自給率向上につながる大きな意義があると感じています。

日頃食卓に上がる農作物に掛けられている手間を意識することはなかなかありませんが、ひとりの消費者としても、こうした意識を取り戻すことも食に対する日本人的な感覚を取り戻す第一歩だと感じています。私たちの活動は、まさに新しい時代の循環を生み出していく第一歩です。屋久島という土地から日本の未来を創って行きます!


ここまでお読み頂きありがとうございます。

屋久島の大自然でのびのびと育ったお茶を皆さまにお届けできるように、そして課題の多い農業を少しでも盛り上げて、美しい日本を未来へ紡いでいけるように、ヒーローズクラブの挑戦は続きます。

ぜひ農業の応援にも参加頂けましたら嬉しいです。
https://yamatoec.world-u.com/nogyo

#屋久島 #半農半X #お茶づくり #茶畑 #豈プロジェクト #やまとプロジェクト

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