鳥取県西部活性化協会との初共催「豈(やまと)プロジェクト米子公演」を開催しました
日本中小企業経営審議会・鳥取県西部活性化協会との初の共催「豈(やまと)プロジェクト米子公演」が 米子市文化ホールにて大盛況でとりおこなうことができました。
当日は米子市長の伊木隆司様、鳥取県西部総合事務所長の中原美由紀様をはじめ、地元の皆様に多数ご来場いただき心から感謝申し上げます。
また鳥取県のマスコットキャラターであるトリピーや、米子市のキャラクターヨネギーズの皆様も応援団として会場を盛り上げて頂き、とってもあたたかい会になりました。
出演・運営させて頂いたヒーローズクラブメンバーの想いをお届けします。
■ヒーローズクラブ 山崎文栄堂 山崎 登
豈プロジェクト米子公演は、日本の希望が輝き拡がる機会となりました。本当にありがとうございました。
米子の皆様とご縁や志で結ばれ、立ち上がっていく灯火となったことに感動と感謝の思いでいっぱいです。豈の心に一流の方々が集い魂の場を作り上げていくことの尊さも感じました。
杉原会長、渡部社長をはじめとする皆さまにご尽力いただいたことに感謝しております。特に驚きましたのは、観にきてくださった皆さまが、公演が終わった後、米子から日本を元気にするんだというエネルギーで満ち溢れていたことです。
また、皆さんとお話させていただき、これからもずっと繋がりを大切にして一緒に行動していく仲間だなと感じました。これから共に力を合わせて国造りの道を歩んでまいります。ありがとうございました。
■ヒーローズクラブ ダスキン福山 高橋 良太
お越し頂いた皆様、関係各者の皆様に心から感謝致します。終了後にも地元の経営者と交流させて頂き熱い熱い思いが重なり、素晴らしい時間となりました。
今年の豈プロジェクト活動は中国地方スタートということで、2021年に開催した福山公演を鮮明に思い出します。毎回毎回、積み重ねてきた公演で目の前のお越し頂いたお客様の1人ひとりに魂を込めてお届けしてきた波動が年を重ねるごとにエネルギーとなって日本中へ響いて行くように感じます。
あの時のヒーローズの挑戦が今回の地元の方々の応援で開催された米子公演、そして貴重な出雲大社での奉納太鼓へと繋がってきたのだと思います。
大社様の元で神恩感謝、日本繁栄を祈り奉納演奏させて頂いた事に日本人として感謝と誇りを感じています。
今の日本を何とかしたい!日本に希望が溢れる未来にしたい!その為にも一人一人が学び考え行動する事で次なる奇跡のムーブメントを起こしていきたいと思います。
大切な何かに気付き、行動し始めた皆様と共に、7月の日本橋公演に向けてしっかり準備して参ります。
美しい日本よ永遠なれ!
■ヒーローズクラブ フィールドプロテクト 菅野 裕貴
豈プロジェクト 米子公演に参加させて頂きありがとうございました。
今回は様々な協会、委員会等の後援団体の方々とのご縁から普段とは少し違う形での開催となり、コツコツと積み重ねる事で今回のようなご縁に繋がる事を実感しました。
ご来場頂いた方からも「感動した!」というお声も頂き、和太鼓の音や波動、ダンスによる表現によって私たちの思いも届いているんだと感じ、嬉しく思いました。
次は7月に日本橋公演がありますので、個人としてもレベルアップ出来るよう日々練習していき、チームとしても更にパワーアップした状態で臨めればと思います!
豈プロジェクトでは今後も、様々な自治体の皆さまや教育関係者・議員の皆さまともしっかり意見交換をしながら、一緒に日本の未来を考えて、行動してまいります。
次回の豈プロジェクト公演は、2023年7月14日(金)日本橋公会堂ホールでの開催です!ご縁のある皆様のお越しを、心より楽しみにしております。