「出雲大社」にて、日本繁栄の祈りをこめて奉納太鼓を叩かせていただきました。
日本中小企業経営審議会・鳥取県西部活性化協会との初の共催「豈（やまと）プロジェクト米子公演」が 米子市文化ホールにて開催いたしました。そして翌日には出雲大社にて奉納太鼓をおこなわせて頂きました。「日本を元気に」と中小企業が力を合わせてコツコツと行っている日々の活動が少しつづ伝播して、様々な機会を頂き感謝しております。
こちらのブログでは、中小企業から立ち上がろう！と行動するヒーローズクラブメンバーのレポートをお届けいたします。
■ヒーローズクラブ 愛和食品株式会社 早川恭彦
出雲大社で奉納太鼓を叩ける機会を頂き、心より感謝しております。
奉納太鼓を通じて、心技体のどれも大切であると改めて痛感致しました。日本人としての精神性を高める。和太鼓と共に自社の仕事に修練する。体調管理を行い肉体をつくりあげる。この３つのバランスが会社経営と同じように、必要不可欠だと学びました。
これからも学び考え行動する事を大切に歩み続けます。そして、愛と感謝と挑戦の日々を楽しんで参ります。
ありがとうございました！
■ヒーローズクラブ 愛和食品株式会社 早川敏江
出雲大社奉納太鼓は光や風、大地と自然、天空からのエネルギーを強く感じ、生涯忘れられない時間となりました。先生方やヒーローズクラブの仲間達と運営からリハーサル、本番、打ち上げなどなど様々なことを共に経験、体験し、学ばせていただいたことの大きさは計り知れないです。
今回の学びを力とし、この活動をもっと多くの人々に知っていただくために日々挑戦を続けていきます。
ありがとうございました。
■ヒーローズクラブ 愛和食品株式会社 山田 雄大
出雲大社正式参拝では神楽殿の“大しめ縄”を眺めながら、結の精神で多くの方が助け合い、支えあって作業されたことが想像され、日本人の魂にふれた気がしました。
また、奉納太鼓では大太鼓の音と同時に風が吹き始めるといった不思議な体験をし、目に見えないものを感じ伝えていくことの尊さを感じました。
次回の豈プロジェクトは日本橋公演です。観に来てくださった皆さんに勇気や希望をお届けできるよう、「日本を元気に！」の志のもと日々歩み続けます。
ありがとうございました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
これからも日本の今と未来のために、先人に感謝しながら活動してまいります。
次回の豈（やまと）プロジェクト日本橋公演は、 満員御礼となりました。ありがとうございます。
次回の豈PROJECT公演は、12月12日（火）東京公演となります！
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