【八和華のゆりで感謝を繋ぐ】1本1本丁寧に育てられたゆりを大切な人へ
2021.11.30
日本古来から、愛され親しまれている、霊格の高い八和華(やわか)のゆりを、大切な人へ。
八重の花びらが珍しい、八和華のゆりは、栃木県にある創業50年になる契約農園の高度な栽培技術で、のびのびと大切に育てられています。
生産者の想い、農業を応援するヒーローズクラブの想い、そしてお渡しする仲間への感謝と愛情。この活動は会社やご自宅に毎週届くエネルギーの高いゆりを、大切な方へ一本一本お届けして、ゆりを通して愛や絆、元気をひろげていきたいという想いからスタートしました。
このブログでは、実際にゆりをお贈りしたヒーローズクラブメンバーの感想をシェアさせて頂きます。
■ヒーローズクラブ 銀座 鮨 おじま 店主 尾嶋琢広
いつもお世話になっているエイム株式会社の代表小野秀男さんに八和華のゆりをお渡しさせてもらい、ヒーローズクラブの活動、思いや、志を丁寧にお話させてもらいました。
とても素晴らしい学びをしている、自分がもう少し若ければ、ワールドユーアカデミーに通ってみたかったよと仰って頂きました。
ゆりの花に喜んでいただいただけでなく、ワールドユーアカデミー・ヒーローズクラブでの学びや豈(やまと)プロジェクト公演にもご興味を持ってくださり、応援し一緒に参加していただけることになったことが本当にうれしかったです。
八和華のゆりが絆を繋いでくれたと思います。
仲間とともに一つ一つ、丁寧に進んでいきます。
■ヒーローズクラブ 株式会社メディアラボ 部長 小林英司
太陽こども病院様へ八和華のゆりをお届けました!
最初に「新潟県ですか?」と聞かれたのでなぜ新潟か伺ったところ、なんとご実家のお父様がお米作りとゆり作りを新潟でされていた、とのこと。
ヒーローズクラブでやっている農業復興のプロジェクトも古代米と八重ゆりの取り組みだったので、偶然!お話に花が咲きました。
そしてなんと、ゆりをお渡しした当日は農業をされていたお父様の命日でした。
ゆりに沢山の思い出がおありだったようで、この不思議なタイミングでお渡しできたことに、お互い笑顔で、幸せな時間を過ごさせていただきました。
最後は病院の皆さんとお写真を撮っていただきました!
ありがとうございます
■ヒーローズクラブ 株式会社ダスキン福山 課長 武田篤志
ダスキン福山の高卒採用向けの内定式の際に内定者に八和華のゆりをお渡ししました。
「こんなキレイなお花を頂けるなんて!」「母がお花が好きなので喜びます!」と喜んでいただけました。
内定式で緊張されていましたが、お花を受け取った瞬間に笑顔になったのが印象的でした。
この新しい仲間とともに、八和華のゆりを拡げていきたいと思います。
今回もお読み頂きありがとうございました。
大切な人への愛や絆、元気を広げるそんなメッセージが、八重の花びらが四方八方へ大きく開いていくように、ゆりを通して広がっていきますように。
★あなたも参加してみませんか?★
生産者さんが1本1本心を込めて育ててくださった八和華のゆりはヒーローズクラブKIZUNAサイトからご購入いただけます
https://kizuna.world-u.com/products/yawakayuri/
ワールドユーアカデミー・ヒーローズクラブでは、共に志の高い経営を学び、実践し、善き仲間と愛される会社つくりに取り組む仲間を募集しています!
ぜひ一度私達に会いにきてください。
★ワールドユーアカデミー志勉強会&ヒーローズ講演会
https://world-u.com/visionmanagement/