第1回 ソーシャルマーケティングアワード2023を受賞しました

今回、豈プロジェクトは、日本中の中小企業が結の精神で協力することで、日本を元気にする活動を全国で展開していること、そして日本が抱える農業、教育、文化、経済の問題に継続的に挑み続けていることを評価していただき、ソーシャルマーケティングアワードの受賞団体に選んでいただきました。

六本木ヒルズハリウッドプラザハリウッドホールにて開催され、今回はオープニングとして豈プロジェクトからヒーローズ和太鼓チームも出演。全国から熱い企業の皆様が一堂に会し、とてもパワフルな会となりました。

記念すべき第1回目となったソーシャルマーケティングアワードの選考基準は、マーケティングの技術を使って社会を良くする取り組みをしている団体であり、「ソーシャルマーケティング」を体現した、広く世に知らしめていくべき活動であること。具体的には、①社会を良くする意志　②社会を良くする継続的な行動　③マーケティング手法の有効な活用になります。

授賞式では、今回の主催者である山崎伸治様と豈プロジェクト主宰である仲村がディスカッションする機会もいただき、名だたる企業の皆様とともに受賞させていただいたことに、心より感謝いたします。たくさんの皆様と共にこれからも、社会を良くしたい、日本を元気にしたいと、志高く活動してまいります。皆様、本当にありがとうございました。

ソーシャルマーケティングアワードとは？
SDGsやESGが注目をされ、日本においても持続可能性（Sustainability）や社会的責任（Responsibility）が重視されるようになってきた昨今、マーケティングの神様、フィリップコトラーが提唱する「ソーシャルマーケティング」こそ世界を救うと考え、世間にはまだ知られていないが、マーケティング手法を駆使して社会貢献活動を展開している団体を表彰し、世に知らしめていくアワードです。

▼ソーシャルマーケティングアワード
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